別記様式第一 鑑定評価書(令和 7 年地価公示)
令和7年1月14日 提出
大阪住吉 -17 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
大阪住吉 -17 大阪府 大阪第2 氏名  不動産鑑定士 山本 健爾   TEL.
鑑定評価額 19,500,000 円  1㎡当たりの価格 167,000 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和7年1月1日 (4)鑑定評価日 令和7年1月10日 (6)


[令和6年1月]
路線価又は倍率
125,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和6年12月23日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
大阪市住吉区苅田6丁目23番12
「苅田6-6-11」
②地積
 (㎡)
117  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
2中専
(60,200)
準防

(その他)



(80,160)

1:1.2
住宅

W2
中小規模の一般住宅
が建ち並ぶ住宅地域
南西4m市道、北西側道 水道、ガス、下水 あびこ

850m
(2)



①範囲 東    10 m、西    10 m、南    40 m、北    40 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    10.0 m、奥行 約    12.0 m、規模         120 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位北、4m市
交通

施設
あびこ駅東方

850m
法令

規制
2中専
(70,160)
準防 

⑤地域要因の将
 来予測
戸建住宅が建ち並ぶ住宅地域として熟成しており、当面現状のまま推移すると予測する。住吉区南部の需要選好
性は相対的に弱いが、あびこ駅周辺の住宅の需給逼迫の波及により地価は当面上昇傾向で推移すると予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                +3.0
角地                +1.0




(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格           167,000 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は住吉区南部及び東住吉区南部の住宅地域又は住宅系混在地域である。需要者層としては地縁的取引の他、
当該地域の地価水準が住吉区内でも低水準にあるため、一次取得者も多い。住吉区内の住宅地としては需要選好性にや
や劣るものの、所得環境の改善等を背景とした堅調な実需に牽引されて地価の上昇幅は拡大している。中心価格帯は土
地のみで2,000万円前後、新築戸建住宅で3,000万円台後半程度である。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
小規模な画地が多く、自用目的の戸建住宅が多い地域であるため収益価格を試算することは出来なかった。一方、比準
価格の試算で採用した事例はいずれも同一需給圏内の住宅地等の取引で、近時の市場実態を適切に示しており、規範性
が高い。従って、代表標準地との検討を踏まえ、比準価格をもって鑑定評価額を上記の通り決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 大阪東住吉 -5               ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路       0.0
交通・接近    0.0
環境       0.0
画地      +4.0
[前年代表標準地等の価格]
        146,000 円/㎡
[100.7]
100
100
[104.0]
100
[ 87.9]
[104.0]
100
167,000 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
          161,000 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
従来当区内の住宅需要は堅調であり、これに
所得環境の改善等も相俟って、住宅地の地価
は全般的に上昇傾向で推移している。


区内南端部に位置し、住吉区内でも需要選好
性が相対的に劣るが、あびこ駅周辺の住宅地
の需給逼迫に牽引されて、地価は上昇傾向で
推移している。

個別的要因に変動はない。


行政       0.0
その他      0.0
地域要因の比較
街路        +3.0
交通・接近     +2.0
環境       -18.0
行政        +2.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
+3.7 %  %
3 試算価格算定内訳 大阪住吉 -17 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 217

-7
大阪市住吉区

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 南3.5m市道、
中間画地




1住居

(90,200)
b 214

-10
大阪市住吉区

建付


  
(           ) 
長方形 北2m道路、
中間画地




1住居

(90,200)
c 207

-43
大阪市東住吉区

建付


  
(           ) 
長方形 南5m市道、
中間画地




2中専

(70,200)
d 207

-44
大阪市東住吉区

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 東8m市道、
南4m、角地




2中専

(80,200)
e 207

-17
大阪市東住吉区

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 南西11m府道、
北西6.4m、
角地



1住居

(100,200)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
168,742  
100
[ 100.0]
[ 101.8]
100
100
[ 100.0]
100
[ 104.0]

165,172 
100
[ 103.0]

160,361 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地     +4.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 104.0]
     100

167,000 
b (            
109,056  
100
[ 100.0]
[ 102.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 100.0]

111,237 
100
[  70.3]

158,232 

165,000 
c (            
184,610  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 104.0]

177,510 
100
[ 102.8]

172,675 

180,000 
d (            
158,927  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 107.1]

148,391 
100
[  93.8]

158,199 

165,000 
e (            
133,703  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 105.1]

127,215 
100
[  79.3]

160,422 

167,000 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
+0.20 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -2.0 交通・接近    0.0 環境      +3.0
画地      +4.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      +2.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
+0.22 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路     -12.0 交通・接近   +3.0 環境     -24.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      +2.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +1.0 交通・接近   -5.0 環境      +5.0
画地      +4.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      +2.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +3.0 交通・接近   -6.0 環境      -5.0
画地      +7.1 行政       0.0 その他      0.0 行政      +2.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +3.0 交通・接近   -2.0 環境     -23.0
画地      +5.1 行政       0.0 その他      0.0 行政      +2.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:     167,000 円/㎡]  



大阪住吉 -17 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  既成市街地のため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
前面道路の幅員が狭い上に規模もやや小さいことから共同住宅の建設を想定することは困難であるため適用でき
なかった。また、最寄り駅との位置関係を考慮すると自用の戸建住宅用地とするための取引が中心であり、戸建
住宅の賃貸市場は未成熟であることから適用できなかった。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
4 不動産ID 大阪住吉 -17 宅地-7
NO  所在及び地番   不動産ID
1  大阪市住吉区苅田六丁目23番12
1207000246791-0000
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10  
11  
12  
13  
14  
15  
16  
17  
18  
19  
20  
21  
22  
23  
24  
25  
26  
27  
28  
29  
30  
31  
32  
33  
34  
35  
36  
37  
38  
39  
40  
41  
42  
43  
44  
45  
46  
47  
48  
49  
50  
備考  
別記様式第一 鑑定評価書(令和 7 年地価公示)
令和7年1月14日 提出
大阪住吉 -17 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
大阪住吉 -17 大阪府 大阪第2 氏名  不動産鑑定士 清水 幸一   TEL.
鑑定評価額 19,500,000 円  1㎡当たりの価格 167,000 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和7年1月1日 (4)鑑定評価日 令和7年1月10日 (6)


[令和6年1月]
路線価又は倍率
125,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和6年12月28日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
大阪市住吉区苅田6丁目23番12
「苅田6-6-11」
②地積
 (㎡)
117  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
2中専
(60,200)
準防

(その他)



(80,160)

1:1.2
住宅

W2
中小規模の一般住宅
が建ち並ぶ住宅地域
南西4m市道、北西側道 水道、ガス、下水 あびこ

850m
(2)



①範囲 東    10 m、西    10 m、南    40 m、北    40 m ②標準的使用 戸建住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    10.0 m、奥行 約    12.0 m、規模         120 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位 北4m市
交通

施設
あびこ駅東方

850m
法令

規制
2中専
(70,160)
準防 

⑤地域要因の将
 来予測
中小規模の一般住宅が建ち並ぶ住宅地域として熟成しており、現況を維持して推移するものと予測する。当区で
は安定した住宅地の実需が認められる為、地価は上昇傾向で推移すると予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                +3.0
角地                +1.0




(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格           167,000 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は、南海線、JR阪和線、OsakaMetro御堂筋線沿線を中心とする住吉区及び隣接区の住宅地域。
当該地域は区南部に位置し、住宅地選好性等から地価水準は区内では相対的にやや低位にある。一方、金利の先行き不
透明感はあるものの、依然、資金調達に関し住宅購入者に有利な金融環境にあり、住宅地需要は安定している。市場の
中心的価格帯は、新築戸建住宅で3000万円台後半である。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
画地規模及び法令規制、建築コスト等から収益還元法の適用を断念したが、当該近隣地域の標準的画地においては、自
用目的での取引が中心で、市場参加者は居住快適性や利便性を考慮して売買等の意思決定を行うと考えられる。以上を
踏まえた本件における比準価格の性格は、事例の軽重を加味して決定しており、市場の実態を反映し、実証的な試算価
格と判断する。従って、比準価格を標準に代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 大阪東住吉 -5               ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路       0.0
交通・接近    0.0
環境       0.0
画地      +4.0
[前年代表標準地等の価格]
        146,000 円/㎡
[100.7]
100
100
[104.0]
100
[ 88.3]
[104.0]
100
167,000 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
          161,000 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
住吉区の人口はほぼ横這い、世帯数は増加、
新設着工戸数は前年同期比増加で推移してお
り、住宅地選好性の高い北部を中心に地価は
強含みである。

地域要因に変動はない。




個別的要因に変動はない。


行政       0.0
その他      0.0
地域要因の比較
街路        +3.0
交通・接近     +2.0
環境       -16.0
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
+3.7 %  %
3 試算価格算定内訳 大阪住吉 -17 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 213

-35
大阪市住吉区

建付


  
(           ) 
台形 北6m市道、
中間画地




2中専

(70,200)
b 214

-8
大阪市住吉区

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 西6m市道、
中間画地




2住居

(90,300)
c 217

-5
大阪市住吉区

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 南6m市道、
中間画地




1住居

(90,200)
d 207

-44
大阪市東住吉区

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 東8m市道、
南4m、角地




2中専

(80,200)
e   
(           ) 
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
185,214  
100
[ 100.0]
[ 102.3]
100
100
[ 100.0]
100
[  98.0]

193,341 
100
[ 120.0]

161,118 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地     +4.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 104.0]
     100

168,000 
b (            
192,036  
100
[ 100.0]
[ 103.9]
100
100
[ 100.0]
100
[ 101.0]

197,550 
100
[ 123.2]

160,349 

167,000 
c (            
180,622  
100
[ 100.0]
[ 102.7]
100
100
[   /  ]
100
[ 104.0]

178,364 
100
[ 113.3]

157,426 

164,000 
d (            
158,927  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 107.1]

148,391 
100
[  89.0]

166,731 

173,000 
e (            
  
100
[      ]
[      ]
100
100
[      ]
100
[      ]

 
100
[      ]

 

 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
+0.45 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   -2.0 環境     +20.0
画地      -2.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
+0.39 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近    0.0 環境     +15.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      +5.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
+0.30 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   +1.0 環境     +10.0
画地      +4.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +3.0 交通・接近   -4.0 環境     -10.0
画地      +7.1 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e %/月  
 
街路           交通・接近        環境           街路           交通・接近        環境          
画地           行政           その他          行政           その他         
オ比準価格決定の理由 [比準価格:     167,000 円/㎡]  



大阪住吉 -17 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  対象標準地は既成市街地内に存し、再調達原価が把握できないため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
対象標準地の画地規模、法令規制及び建築コスト等から、賃貸共同住宅の想定は困難かつ非現実的であると判断
したため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
4 不動産ID 大阪住吉 -17 宅地-7
NO  所在及び地番   不動産ID
1  大阪市住吉区苅田六丁目23番12
1207000246791-0000
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10  
11  
12  
13  
14  
15  
16  
17  
18  
19  
20  
21  
22  
23  
24  
25  
26  
27  
28  
29  
30  
31  
32  
33  
34  
35  
36  
37  
38  
39  
40  
41  
42  
43  
44  
45  
46  
47  
48  
49  
50  
備考