別記様式第一 鑑定評価書(令和 7 年地価公示)
令和7年1月15日 提出
大阪港 -1 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
大阪港 -1 大阪府 大阪第2 氏名  不動産鑑定士 竹内 由香   TEL.
鑑定評価額 22,800,000 円  1㎡当たりの価格 288,000 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和7年1月1日 (4)鑑定評価日 令和7年1月10日 (6)


[令和6年1月]
路線価又は倍率
220,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和6年12月26日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
大阪市港区磯路3丁目17番16
「磯路3-17-16」
②地積
 (㎡)
79  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
1住居
(80,300)
準防

(その他)



(90,300)

1:3.5
住宅

W3
一般住宅の中に店舗
等が見られる住宅地
北東8m市道 水道、ガス、下水 弁天町

950m
(2)



①範囲 東    50 m、西     0 m、南    40 m、北     0 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約     5.0 m、奥行 約    16.0 m、規模          80 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位北、8m市
交通

施設
弁天町駅南西方

950m
法令

規制
1住居
(90,300)
準防 

⑤地域要因の将
 来予測
当該地域は既成の住宅地域として概ね熟成しており、特記すべき変動要因はみられず、また、現況の需給動向等
を勘案すると、当分は現状のまま推移するものと予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                +1.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格           288,000 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は概ね港区及び周辺区の街路整然とした住宅地の圏域。需要者は区内の地縁者が中心であるが、弁天町駅勢
圏はJRと地下鉄の二路線利用で利便性が高く、周辺区からの転入もみられる。近隣地域は駅からやや遠いものの、以
前から住宅選好性が高く、需要は底堅いが、供給は少ないため、地価は強含み傾向が続いている。建築費上昇の影響も
あり、戸建住宅地の需要の中心は土地15~25坪程度に新築住宅付で総額4千万円台~5千万円前後程度。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
近隣地域は一般住宅の中に店舗等も見られるが、画地規模の個別性から自己居住用の個人による取引が中心となる可能
性が高い。規模が小さく、昨今の高い建築費の下では事業採算性の合う共同住宅の建築が困難であるため収益還元法は
適用しなかったが、需要者は居住の利便性、快適性等を重視するため、代替競争不動産との比較の観点から当該市場の
実態を反映する比準価格を重視し、鑑定評価額を上記の通り決定した。
(8)











①□代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [                             ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路          
交通・接近       
環境          
画地          
[前年代表標準地等の価格]
                円/㎡
[     ]
100
100
[     ]
100
[     ]
[     ]
100
 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
          280,000 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
■指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [ 港(府) -3                 ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
          284,000 円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
景気は一部に足踏みが残るものの、緩やかに
回復している。港区においては、人口はほぼ
横ばい傾向、世帯数は微増傾向にある。


既存の住宅地域として概ね熟成しており、地
域要因に大きな変動はない。弁天町駅勢圏の
住宅用地の需要は堅調に推移している。


個別的要因に変動はない。


行政          
その他         
地域要因の比較
街路            
交通・接近         
環境            
行政            
その他           
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
+2.9 % +1.4 %
3 試算価格算定内訳 大阪港 -1 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 206

-33
大阪市港区

建付


  
(           ) 
長方形 南東4m市道、
中間画地




1住居

(90,240)
b 206

-26
大阪市港区

建付


  
(           ) 
長方形 南西8m市道、
中間画地




1住居

(90,300)
c 215

-23
大阪市港区

建付


  
(           ) 
長方形 北東8m市道、
中間画地




1住居

(90,300)
d 206

-3
大阪市港区

建付


  
(           ) 
長方形 南東15m市道、
中間画地




1住居

(90,200)
e 208

-5
大阪市港区

貸家
建付

  
(           ) 
ほぼ長方形 北東8m市道、
北西6m、角地




1住居

(100,300)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
292,751  
100
[ 100.0]
[ 100.8]
100
100
[ 100.0]
100
[ 104.0]

283,743 
100
[  95.0]

298,677 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地     +1.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 101.0]
     100

302,000 
b (            
297,036  
100
[ 100.0]
[ 101.8]
100
100
[ 100.0]
100
[ 103.0]

293,575 
100
[ 100.0]

293,575 

297,000 
c (            
296,871  
100
[ 100.0]
[ 104.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 101.0]

305,689 
100
[ 101.0]

302,662 

306,000 
d (            
219,606  
100
[ 100.0]
[ 101.8]
100
100
[  85.0]
100
[ 103.0]

255,350 
100
[  97.8]

261,094 

264,000 
e (            
257,172  
100
[ 100.0]
[ 103.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 103.0]

257,172 
100
[  95.6]

269,008 

272,000 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
+0.20 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近   +1.0 環境       0.0
画地      +4.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
+0.20 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0
画地      +3.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
+0.25 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +1.0 環境       0.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
+0.20 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   +2.0 環境      -1.0
画地      +3.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -5.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
+0.30 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +5.0 環境      -9.0
画地      +3.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:     288,000 円/㎡]  



大阪港 -1 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  対象標準地は既成市街地に存することから、再調達原価の算定が困難であるため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
画地規模が小さいため、昨今の高い建築費の下では経済合理性に適う共同住宅の新規建築を想定することは現実
性に乏しく、かつ、当該地域では戸建の賃貸市場は未成熟であるため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
4 不動産ID 大阪港 -1 宅地-7
NO  所在及び地番   不動産ID
1  大阪市港区磯路三丁目17番16
1204000107439-0000
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10  
11  
12  
13  
14  
15  
16  
17  
18  
19  
20  
21  
22  
23  
24  
25  
26  
27  
28  
29  
30  
31  
32  
33  
34  
35  
36  
37  
38  
39  
40  
41  
42  
43  
44  
45  
46  
47  
48  
49  
50  
備考  
別記様式第一 鑑定評価書(令和 7 年地価公示)
令和7年1月14日 提出
大阪港 -1 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
大阪港 -1 大阪府 大阪第2 氏名  不動産鑑定士 木村 惠子   TEL.
鑑定評価額 22,800,000 円  1㎡当たりの価格 288,000 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和7年1月1日 (4)鑑定評価日 令和7年1月6日 (6)


[令和6年1月]
路線価又は倍率
220,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和6年12月27日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
大阪市港区磯路3丁目17番16
「磯路3-17-16」
②地積
 (㎡)
79  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
1住居
(80,300)
準防

(その他)



(90,300)

1:3.5
住宅

W3
一般住宅の中に店舗
等が見られる住宅地
北東8m市道 水道、ガス、下水 弁天町

950m
(2)



①範囲 東    50 m、西     0 m、南    40 m、北     0 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約     5.0 m、奥行 約    16.0 m、規模          80 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位北、8m市
交通

施設
弁天町駅南西方

950m
法令

規制
1住居
(90,300)
準防 

⑤地域要因の将
 来予測
一般住宅地域として熟成しており、地域内に特に大きな地域変動要因はなく、当面の間はほぼ現状のまま推移す
るものと予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                +1.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格           288,000 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は、港区・西区内の大阪メトロ中央線若しくはJR大阪環状線の各駅を駅勢圏とする住宅地域。需要者の中
心は中央線若しくはJR環状線各駅を最寄駅とする勤労者層である。近隣地域は、区役所や小学校に近接する利便性の
高い地域であるため、戸建住宅物色の対象となりやすく、底堅い需要が認められる。需要の中心価格帯は坪20坪程度
の新築戸建で4千万円台後半~5千万円程度の物件が需要の中心となっている。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
近隣地域は戸建住宅が多く一部に共同住宅等も見られる住宅地域であるが、自ら居住する目的で土地を取得するケース
が圧倒的であり、需要者は居住の快適性、利便性等を重視して意思決定を行うものと考えられる。対象標準地に関して
は収益価格は求め得なかったが、市場性を反映した実証的かつ規範性の高い比準価格を求めることができた。よって本
件では、比準価格を標準に、周辺の標準地及び基準地価格の動向にも留意の上、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①□代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [                             ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路          
交通・接近       
環境          
画地          
[前年代表標準地等の価格]
                円/㎡
[     ]
100
100
[     ]
100
[     ]
[     ]
100
 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
          280,000 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
■指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [ 港(府) -3                 ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
          284,000 円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
物価上昇期待の後押しにより、住宅地の地価
は上昇傾向が持続している。



地域的特性は概ね固定化しており、特に大き
な地域要因の変化は認められない。



個別的要因に変動はない。


行政          
その他         
地域要因の比較
街路            
交通・接近         
環境            
行政            
その他           
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
+2.9 % +1.4 %
3 試算価格算定内訳 大阪港 -1 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 206

-3
大阪市港区

建付


  
(           ) 
長方形 南東15m市道、
中間画地




1住居

(90,200)
b 206

-17
大阪市港区

貸家
建付

  
(           ) 
ほぼ長方形 北西11m市道、
北東8m、角地




1住居

(100,300)
c 206

-20
大阪市港区

貸家
建付

  
(           ) 
不整形 北東25m市道、
北西8m、
南東4m、
三方路


1住居

(100,300)
d 208

-5
大阪市港区

貸家
建付

  
(           ) 
ほぼ長方形 北東8m市道、
北西6m、角地




1住居

(100,300)
e 215

-18
大阪市港区

更地


  
(           ) 
長方形 北西11m市道、
中間画地




1住居

(90,300)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
219,606  
100
[ 100.0]
[ 101.8]
100
100
[  85.0]
100
[ 103.0]

255,350 
100
[  93.9]

271,938 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地     +1.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 101.0]
     100

275,000 
b (            
271,113  
100
[ 100.0]
[ 100.8]
100
100
[  80.0]
100
[ 103.0]

331,653 
100
[ 117.3]

282,739 

286,000 
c (            
301,703  
100
[ 100.0]
[ 101.4]
100
100
[  80.0]
100
[ 104.0]

367,701 
100
[ 135.3]

271,767 

274,000 
d (            
257,172  
100
[ 100.0]
[ 103.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 103.0]

257,172 
100
[ 105.0]

244,926 

247,000 
e (            
362,429  
100
[ 100.0]
[ 102.5]
100
100
[   /  ]
100
[ 101.0]

367,812 
100
[ 117.3]

313,565 

317,000 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
+0.20 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   +2.0 環境      -5.0
画地      +3.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -5.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
+0.10 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近    0.0 環境     +15.0
画地      +3.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
+0.20 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   +2.0 環境     +30.0
画地      +4.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
+0.30 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +5.0 環境       0.0
画地      +3.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
+0.25 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近    0.0 環境     +15.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:     288,000 円/㎡]  



大阪港 -1 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  既成市街地内に所在し、土地の再調達原価の把握が困難であるため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
対象標準地は画地規模が小さいことから、建築費高騰の昨今においては投資に見合う賃貸共同住宅の想定が困難
であり、かつ、当該地域では戸建住宅の賃貸市場が未成熟であるため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
4 不動産ID 大阪港 -1 宅地-7
NO  所在及び地番   不動産ID
1  大阪市港区磯路三丁目17番16
1204000107439-0000
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10  
11  
12  
13  
14  
15  
16  
17  
18  
19  
20  
21  
22  
23  
24  
25  
26  
27  
28  
29  
30  
31  
32  
33  
34  
35  
36  
37  
38  
39  
40  
41  
42  
43  
44  
45  
46  
47  
48  
49  
50  
備考