別記様式第一 鑑定評価書(令和 3 年地価公示)
令和3年1月15日 提出
広島東 -21 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
広島東 -21 広島県 広島第1 氏名  不動産鑑定士 駒松 康弘 印  TEL.
鑑定評価額 7,660,000 円  1㎡当たりの価格 64,400 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和3年1月1日 (4)鑑定評価日 令和3年1月7日 (6)


[令和2年1月]
路線価又は倍率
52,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和2年12月8日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
広島市東区中山中町1080番4
「中山中町21-15」
②地積
 (㎡)
119  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
2中専
(60,200)

(その他)
土砂災害警戒区域


(60,160)

1:2
住宅

W2
小規模一般住宅が見
られる丘陵地の住宅
地域
西4m市道 水道、ガス、下水 広島

3.6km
(2)



①範囲 東   100 m、西    50 m、南    50 m、北    50 m ②標準的使用 戸建住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約     9.0 m、奥行 約    13.0 m、規模         120 ㎡程度、形状 ほぼ長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位 北4m市
交通

施設
広島駅北東方

3.6km
法令

規制
2中専
(60,160)
土砂災害警戒区域

⑤地域要因の将
 来予測
県道府中祇園線の西側背後を形成し、街路条件に劣る丘陵部の住宅地域である。ここ数年、周辺住宅団地への需
要が当該地域へも派生していたが、コロナ禍により近時は市場に慎重姿勢が見られミニ開発の動きが鈍い。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                 0.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            64,400 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は東区内のうち、中山地区から戸坂地区にかけて県道背後を形成する丘陵部の住宅地域。需要者は市内及び
その周辺に勤務する第1次取得者層が中心。街路条件に劣る丘陵地勢であるが県道のバス便が利用できるため、周辺住
宅団地への需要が当該地域へも派生していたが、近時は新規の宅地供給に乏しい。土地は120㎡程度で770万円前
後、新築の戸建物件は2,500万円前後の価格帯に実需が見られる。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
対象標準地は街路条件に劣る丘陵地に存し、戸建住宅が立地する状況にある。新たな共同住宅が供給される動向に乏し
く賃貸市場が熟成していないため、収益価格は求めなかった。取引事例比較法は県道背後の丘陵部より広域的に採用し
た取引事例を基に、地域要因を比較検討した結果、市場性を反映する比準価格が試算された。よって、代表標準地との
検討をふまえ、ここ数年の需給動向にも留意して、本件では比準価格を以って鑑定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 広島東 -4                   ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地        +2.0
[前年代表標準地等の価格]
         77,700 円/㎡
[100.0]
100
100
[102.0]
100
[118.5]
[100.0]
100
64,300 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           64,400 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
新型コロナの影響により、東区では令和2年
の新設着工件数が失速した。第3波の流行も
見受けられることから、経済環境はなお不透
明である。

側溝を取り込み前面道路が幅員4mに拡幅さ
れたが県道方面への街路条件は劣る。近隣地
域の一部は平成30年に土砂災害警戒区域の
指定を受けた。

個別的要因に変動は認められない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路        +1.0
交通・接近     -4.0
環境       +26.0
行政        -3.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
0.0 %  %
3 試算価格算定内訳 広島東 -21 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 東21K6

-316525
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 北東4m市道、
中間画地




1低専

(50,100)
b 東21K6

-316523
広島市東区

建付


  
(           ) 
不整形 北西6m市道、
南西6m、角地




1低専
土砂災警特別区域
(60,100)
c 東20T6

-406522
広島市東区

更地


  
(           ) 
不整形 南西4.2m私道
、中間画地




1住居
土砂災害警戒区域
(60,168)
d 東20T6

-406531
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ正方形 北西4.5m市道
、南西4m、
角地



2中専

(60,180)
e 東21K6

-316521
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ台形 南東4.8m市道
、西4.8m、
角地



1低専

(50,100)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
79,029  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 101.0]

78,247 
100
[ 105.6]

74,098 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地      0.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 100.0]
     100

74,100 
b (            
41,693  
100
[  70.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[  97.9]

60,839 
100
[  92.0]

66,129 

66,100 
c (            
84,822  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[  98.0]

86,553 
100
[  99.0]

87,427 

87,400 
d (            
69,761  
100
[ 100.0]
[ 100.1]
100
100
[ 100.0]
100
[ 100.0]

69,831 
100
[ 107.0]

65,263 

65,300 
e (            
74,302  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 106.0]

70,096 
100
[ 109.9]

63,782 

63,800 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +1.0 交通・接近   -2.0 環境     +10.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
b 競売

%/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +4.0 交通・接近   -6.0 環境      -3.0
画地      -2.1 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -2.0 交通・接近   +1.0 環境       0.0
画地      -2.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
+0.01 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   -1.0 環境      +6.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   +1.0 環境     +10.0
画地      +6.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      64,400 円/㎡]  



広島東 -21 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  既成市街地に存するため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
自己所有の戸建住宅の立地を主体とする既成住宅地域であり、画地規模が小さく需要対象であるファミリー向け
の賃貸住宅の想定は困難と認められるため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
別記様式第一 鑑定評価書(令和 3 年地価公示)
令和3年1月15日 提出
広島東 -21 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
広島東 -21 広島県 広島第1 氏名  不動産鑑定士 渡邉 佳和 印  TEL.
鑑定評価額 7,660,000 円  1㎡当たりの価格 64,400 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和3年1月1日 (4)鑑定評価日 令和3年1月8日 (6)


[令和2年1月]
路線価又は倍率
52,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和2年12月7日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
広島市東区中山中町1080番4
「中山中町21-15」
②地積
 (㎡)
119  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
2中専
(60,200)

(その他)
土砂災害警戒区域


(60,160)

1:2
住宅

W2
小規模一般住宅が見
られる丘陵地の住宅
地域
西4m市道 水道、ガス、下水 広島

3.6km
(2)



①範囲 東   100 m、西    50 m、南    50 m、北    50 m ②標準的使用 戸建住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約     9.0 m、奥行 約    13.0 m、規模         120 ㎡程度、形状 ほぼ長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない。

基準方位北4m市道 交通

施設
広島駅北東方

3.6km
法令

規制
2中専
(60,160)
土砂災害警戒区域

⑤地域要因の将
 来予測
当該地域は、傾斜地に位置する既存住宅地域であり、特別な変動要因は認められず、当面は現状維持で推移して
いくものと予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                 0.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            64,400 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は、広島市北東部の温品地区、中山地区、戸坂地区、尾長地区、矢賀地区及び隣接する府中町の住宅地域を
中心とする圏域である。需要者の中心は広島市内への通勤者等の個人である。都市部に近い丘陵地に位置する既存住宅
地であり、需給動向は安定的に推移している。土地は800万円程度、新築の戸建物件は2,300万円程度の物件が
需要の中心である。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
近隣地域は都市部に近いものの傾斜地の既存住宅地域にあるため、自己使用が大半であることから賃貸市場が未成熟で
あり収益価格は試算することができなかった。比準価格は、類似地域内の事例から求めた実証的な価格である。以上よ
り、代表標準地との検討を踏まえ、比準価格を標準とし、昨年の公示価格とその後の価格形成要因の変動にも留意して
、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 広島東 -4                   ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地        +2.0
[前年代表標準地等の価格]
         77,700 円/㎡
[100.0]
100
100
[102.0]
100
[118.5]
[100.0]
100
64,300 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           64,400 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
東区の人口は基調として微減傾向にあるなか
、新型コロナの影響により市況は厳く、不動
産需要は様子見の状態にある。


傾斜地に存する熟成した住宅地域であり、平
地部に比べ需要は弱い。



個別的要因に変動はない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路        +1.0
交通・接近     -4.0
環境       +26.0
行政        -3.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
0.0 %  %
3 試算価格算定内訳 広島東 -21 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 東20T6

-406531
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ正方形 北西4.5m市道
、南西4m、
角地



2中専

(60,180)
b 東21K6

-316521
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ台形 南東4.8m市道
、西4.8m、
角地



1低専

(50,100)
c 東21K6

-316520
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 北東4.7m市道
、中間画地




1低専
土砂災害警戒区域
(50,100)
d 東20T8

-408019
広島市東区

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 南6.6m市道、
西5.9m、角地




1低専
土砂災害警戒区域
宅造工事規制区域
(60,100)
e   
(           ) 
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
69,761  
100
[ 100.0]
[ 100.1]
100
100
[ 100.0]
100
[ 100.0]

69,831 
100
[ 106.0]

65,878 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地      0.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 100.0]
     100

65,900 
b (            
74,302  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 106.0]

70,096 
100
[ 113.9]

61,542 

61,500 
c (            
69,073  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[  90.0]
100
[ 101.0]

75,988 
100
[ 112.6]

67,485 

67,500 
d (            
79,671  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 107.1]

74,389 
100
[ 118.6]

62,723 

62,700 
e (            
  
100
[      ]
[      ]
100
100
[      ]
100
[      ]

 
100
[      ]

 

 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
+0.01 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   -1.0 環境      +5.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   +1.0 環境     +14.0
画地      +6.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +2.0 交通・接近   -1.0 環境     +15.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +4.0 交通・接近   -2.0 環境     +20.0
画地      +7.1 行政       0.0 その他      0.0 行政      -3.0 その他      0.0
e %/月  
 
街路           交通・接近        環境           街路           交通・接近        環境          
画地           行政           その他          行政           その他         
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      64,400 円/㎡]  



広島東 -21 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  既成市街地につき適用困難
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
標準地が傾斜地に存する戸建住宅地域に位置しており、賃貸市場が未成熟であって、かつ、画地規模も小さいこ
とから収益性に立脚した賃貸住宅の経営が困難と判断されるため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ