別記様式第一 鑑定評価書(令和 2 年地価公示)
令和2年1月10日 提出
羽島 -2 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
羽島 -2 岐阜県 岐阜第3 氏名  不動産鑑定士 牧野 信人 印  TEL.
鑑定評価額 8,610,000 円  1㎡当たりの価格 47,300 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和2年1月1日 (4)鑑定評価日 令和2年1月6日 (6)


[平成31年1月]
路線価又は倍率
38,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和元年12月2日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
羽島市竹鼻町丸の内6丁目140番1
②地積
 (㎡)
182  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
2住居
(60,200)

(その他)




1:2
住宅

W2
中規模一般住宅が多
い区画整然とした住
宅地域
北8m市道 水道、ガス、下水 羽島市役所前

1.2km
(2)



①範囲 東    60 m、西    60 m、南    20 m、北     0 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    10.0 m、奥行 約    18.0 m、規模         180 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位北、8m市
交通

施設
羽島市役所前駅北方

1.2km
法令

規制
2住居
(60,200)


⑤地域要因の将
 来予測
周辺には図書館及び文化センター等の文教施設が所在、利便施設への接近性が良好な住環境下にあり、緩やかに
熟成するものと予測する。競合する住宅地が多く、地価は、若干の弱含みを予測する。
(3)最有効使用の判定 低層住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                 0.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            47,300 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は、羽島市市街地で、名鉄竹鼻線沿線の住宅地域。需要者の中心は、市内居住の一次取得者のほか、市外転
入者となる。市内は数度の区画整理事業で、良質の住宅地が生み出されてきた。竹鼻町丸の内地区は、区画整然とした
居住の快適性と市中心部へのアクセス良好の利便性を具備した、市内でも人気の高い住宅地である。市場での需要の中
心価格帯は、土地は約60坪で800~900万円前後、新築住宅で2,500~3,000万円前後となる。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
節税対策としての共同住宅は見られるが、一般住宅を主体とする住宅地で、かつ、画地規模から合理的経営規模の賃貸
建物の建設が困難のため、収益還元法の適用を断念した。一方、比準価格は、同一需給圏内の、羽島市街地の住宅地の
成約事例を中心に、収集選択し、価格決定しており、実証的で信頼性が高い。よって、代表標準地との検討を踏まえ、
自用目的の取引が過半で、快適性を重視する住宅地のため、比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 羽島 -7                     ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地        +5.0
[前年代表標準地等の価格]
         44,100 円/㎡
[ 99.5]
100
100
[105.0]
100
[ 88.3]
[100.0]
100
47,300 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           47,600 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
人口減少率は県平均より低いが、微減傾向、
高齢化率は上昇傾向にある。中心部の住宅地
の取引が弱い一方、区画整理後の新興住宅地
は堅調である。

熟成化が進行、価格に影響を与える地域要因
の変動は特別認められず、静態的、安定的状
況にある。


個別的要因に変動はない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路         0.0
交通・接近     -0.2
環境       -11.5
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
-0.6 %  %
3 試算価格算定内訳 羽島 -2 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 羽島54

-70334
羽島市

更地


  
(           ) 
長方形 北10m市道、
中間画地




1住居

(60,200)
b 羽島58

-70284
羽島市

更地


  
(           ) 
正方形 東6m市道、
中間画地




1住居

(60,200)
c 羽島Y54

-70137
羽島市

更地


  
(           ) 
長方形 北8m市道、
中間画地




1住居

(60,200)
d 羽島48

-71333
羽島市

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 北4m市道、
中間画地




近商

(80,240)
e 羽島Y54

-71551
羽島市

更地


  
(           ) 
ほぼ台形 東4.1m市道、
中間画地




1住居

(60,164)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
45,395  
100
[ 100.0]
[  99.8]
100
100
[   /  ]
100
[ 100.0]

45,304 
100
[  92.7]

48,872 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地      0.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 100.0]
     100

48,900 
b (            
38,350  
100
[ 100.0]
[  99.6]
100
100
[   /  ]
100
[ 101.0]

37,818 
100
[  83.5]

45,291 

45,300 
c (            
43,403  
100
[ 100.0]
[  99.6]
100
100
[   /  ]
100
[ 100.0]

43,229 
100
[  96.7]

44,704 

44,700 
d (            
33,611  
100
[ 100.0]
[  99.8]
100
100
[ 100.0]
100
[ 100.0]

33,544 
100
[  73.9]

45,391 

45,400 
e (            
36,364  
100
[ 100.0]
[  99.4]
100
100
[   /  ]
100
[  98.0]

36,883 
100
[  81.4]

45,311 

45,300 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
-0.02 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +0.9 交通・接近   +1.0 環境      -9.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
-0.05 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -0.9 交通・接近   -0.9 環境     -15.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
-0.03 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +1.8 環境      -5.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
-0.03 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -5.7 交通・接近   +5.2 環境     -27.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政      +2.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
-0.05 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -5.4 交通・接近   +1.2 環境     -15.0
画地      -2.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      47,300 円/㎡]  



羽島 -2 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  既成市街地に存し、再調達原価を適正に把握することができないため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
一般住宅を主体とした、区画整然とした地域で、周辺に賃貸物件は散見される程度のため、賃貸需要が弱く、投
資採算性が低い。また、経済合理的で賃貸経営可能な敷地面積に不足し、収益還元法の適用が非現実的であると
思料されるため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
別記様式第一 鑑定評価書(令和 2 年地価公示)
令和2年1月10日 提出
羽島 -2 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
羽島 -2 岐阜県 岐阜第3 氏名  不動産鑑定士 片山 恵津子 印  TEL.
鑑定評価額 8,630,000 円  1㎡当たりの価格 47,400 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和2年1月1日 (4)鑑定評価日 令和2年1月8日 (6)


[平成31年1月]
路線価又は倍率
38,000 円/㎡ 
 倍 
(2)実地調査日 令和元年12月9日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
羽島市竹鼻町丸の内6丁目140番1
②地積
 (㎡)
182  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
2住居
(60,200)

(その他)




1:2
住宅

W2
中規模一般住宅が多
い区画整然とした住
宅地域
北8m市道 水道、ガス、下水 羽島市役所前

1.2km
(2)



①範囲 東    60 m、西    60 m、南    20 m、北     0 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    10.0 m、奥行 約    18.0 m、規模         180 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位北、8m市
交通

施設
羽島市役所前駅北方

1.2km
法令

規制
2住居
(60,200)


⑤地域要因の将
 来予測
文化センター、図書館等に近い、区画整理済の住宅地域である。地域要因に特段の変化はなく、今後も徐々に熟
成を深めつつ推移するものと予測する。
(3)最有効使用の判定 低層住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                 0.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            47,400 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は羽島市内の住宅地域である。需要者は市内、岐阜市方面等への勤労者を中心とする一次取得者で、周辺市
町からの転入も見受けられる。居住環境が良好な区画整然とした地域で、選好性は強いものと思料する。取引の中心と
なる価格帯は、土地のみで700万~1200万円程度、新築戸建物件で2200万~2700万円程度である。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
標準地の画地規模で投資採算性に見合う共同住宅を想定することは困難であるため、収益還元法は非適用とした。居住
の快適性等を重視する、一般住宅を主体とした住宅地域で、取引価格の水準を指標に価格が決定されることが一般的と
認められる。従って、市場性を反映し、実証的で信頼性が高い比準価格を採用して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑
定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 羽島 -7                     ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地        +5.0
[前年代表標準地等の価格]
         44,100 円/㎡
[ 99.5]
100
100
[105.0]
100
[ 87.8]
[100.0]
100
47,600 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           47,600 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
羽島市の人口は横ばい傾向、高齢化率は県全
体より低いが、上昇傾向にある。一部の人気
がある地区を除き、全般的に供給過剰傾向に
ある。

地域の熟成が進みつつある住宅地域であるが
、地域要因に目立った変動は認められない。



個別的要因に変動はない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路         0.0
交通・接近     -0.2
環境       -12.0
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
-0.4 %  %
3 試算価格算定内訳 羽島 -2 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 羽島460
7Y
-64057
羽島市

更地


  
(           ) 
長方形 北8m市道、
中間画地




1中専

(60,200)
b 羽島54

-70334
羽島市

更地


  
(           ) 
長方形 北10m市道、
中間画地




1住居

(60,200)
c 羽島46

-70470
羽島市

更地


  
(           ) 
長方形 南西8m市道、
中間画地




1住居

(60,200)
d 羽島Y54

-70137
羽島市

更地


  
(           ) 
長方形 北8m市道、
中間画地




1住居

(60,200)
e   
(           ) 
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
47,917  
100
[ 100.0]
[  99.6]
100
100
[   /  ]
100
[ 100.0]

47,725 
100
[  99.2]

48,110 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地      0.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 100.0]
     100

48,100 
b (            
45,395  
100
[ 100.0]
[  99.7]
100
100
[   /  ]
100
[ 100.0]

45,259 
100
[  94.8]

47,742 

47,700 
c (            
39,738  
100
[ 100.0]
[  99.5]
100
100
[   /  ]
100
[ 101.0]

39,148 
100
[  82.5]

47,452 

47,500 
d (            
43,403  
100
[ 100.0]
[  99.6]
100
100
[   /  ]
100
[ 100.0]

43,229 
100
[  94.7]

45,648 

45,600 
e (            
  
100
[      ]
[      ]
100
100
[      ]
100
[      ]

 
100
[      ]

 

 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
-0.03 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   -0.8 環境       0.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
-0.03 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +0.9 交通・接近   +1.0 環境      -7.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
-0.05 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   -3.0 環境     -15.0
画地      +1.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
-0.03 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +1.8 環境      -7.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e %/月  
 
街路           交通・接近        環境           街路           交通・接近        環境          
画地           行政           その他          行政           その他         
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      47,400 円/㎡]  



羽島 -2 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  規範性を備えた造成事例等の入手が困難な既成市街地に存するため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
対象標準地の画地規模では投資採算性等の観点から経済合理的な賃貸住宅の経営が困難であるため、収益還元法
は非適用とした。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ