別記様式第一 鑑定評価書(令和 2 年地価公示)
令和2年1月10日 提出
加須 -13 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
加須 -13 埼玉県 埼玉第7 氏名  不動産鑑定士 諸貫 道明 印  TEL.
鑑定評価額 5,020,000 円  1㎡当たりの価格 10,600 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和2年1月1日 (4)鑑定評価日 令和2年1月6日 (6)


[平成31年1月]
路線価又は倍率
 円/㎡ 
1.1 倍 
(2)実地調査日 令和元年12月6日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
加須市上樋遣川字稲荷台5287番9内
②地積
 (㎡)
474  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
「調区」 
(60,200)

(その他)




1:1.2
住宅

W2
農家住宅、一般住宅
が見られる住宅地域
南6m市道 水道 加須

6.0km
(2)



①範囲 東    50 m、西   200 m、南    15 m、北   200 m ②標準的使用 戸建住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    20.0 m、奥行 約    25.0 m、規模         500 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない。

基準方位北   6
m市道
交通

施設
加須駅北東方

6.0km
法令

規制
「調区」 
(60,200)


⑤地域要因の将
 来予測
樋遣川地区は最寄り駅、商業施設等に遠く利便性が大きく劣る。地価は当面横這いまたはやや下落傾向で推移す
ると予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                 0.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            10,600 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏はJR宇都宮線、東武線沿線で、加須市及び隣接市の市街化調整区域に存する住宅地域。需要者の中心は、
市街化調整区域内の在来の集落に昔から居住するほか加須市等に地縁のある若年層の個人。市街化調整区域内での宅地
、新築戸建住宅の供給は引き続き活発だが、以前に比べやや供給過剰気味。中古住宅の取引がやや多くなっている。個
人間の売買は全般的に低調。市街化調整区域の物件は個別差が大きく、中心となる価格帯は見いだせない。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
在来の集落地域内では画地の大きい農家住宅地自体の取引はあまりない。エンドユーザーによる取引事例を中心に信頼
性のあるものを複数収集、採用することができた。在来の集落地域では借主も少ないため、賃貸市場は未成熟であり、
収益物件はあまりない。比準価格は5事例から求めており、市場性を反映し規範性は高い。従って、比準価格を標準と
し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 加須 -9                     ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地         0.0
[前年代表標準地等の価格]
         13,100 円/㎡
[ 99.2]
100
100
[100.0]
100
[122.5]
[100.0]
100
10,600 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           10,700 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
空家、古家等の取引に安い成約価格のものが
みられる。不動産取引も調整区域内が半数以
上を占める。これが市街化区域内の地価下落
の元凶。

樋遣川方面にもビルダーによる新築戸建住宅
の物件はあるが、成約価格は概ね2000万
円以下になっている模様。


南道路で日照、通風等居住の快適性は普通で
ある。個別的要因に変動はない。

行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路        -1.0
交通・接近    +19.0
環境        +4.0
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
-0.9 %  %
3 試算価格算定内訳 加須 -13 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 20121
013
-102
加須市

建付


  
(           ) 
ほぼ正方形 北東6.5m市道
、中間画地




「調区」 

(60,200)
b 20121
007
-102
加須市

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 北東4m市道、
中間画地




「調区」 

(60,160)
c Y2012
1013
-110
加須市

建付


  
(           ) 
ほぼ正方形 東4m市道、
北4m、角地




「調区」 

(70,200)
d 20121
007
-104
加須市

建付


  
(           ) 
台形 南6m市道、
西4m、角地




「調区」 

(70,200)
e 20121
012
-105
加須市

更地


  
(           ) 
ほぼ台形 南西4m市道、
中間画地




「調区」 

(60,200)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
13,493  
100
[ 100.0]
[  99.3]
100
100
[ 100.0]
100
[ 101.5]

13,201 
100
[ 121.4]

10,874 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地      0.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 100.0]
     100

10,900 
b (            
13,285  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 106.6]

12,462 
100
[ 117.3]

10,624 

10,600 
c (            
17,333  
100
[ 100.0]
[  98.9]
100
100
[ 100.0]
100
[ 106.1]

16,157 
100
[ 156.4]

10,331 

10,300 
d (            
13,093  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[  70.0]
100
[ 109.2]

17,128 
100
[ 167.5]

10,226 

10,200 
e (            
16,000  
100
[ 100.0]
[  99.6]
100
100
[   /  ]
100
[ 111.6]

14,280 
100
[ 129.3]

11,044 

11,000 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
-0.08 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +2.0 環境     +19.0
画地      +1.5 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近   +7.0 環境     +13.0
画地      +6.6 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
-0.08 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近  +25.0 環境     +29.0
画地      +6.1 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近  +25.0 環境     +34.0
画地      +9.2 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
-0.07 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近  +18.0 環境     +13.0
画地     +11.6 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      10,600 円/㎡]  



加須 -13 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  適切な造成事例を収集することが困難であった。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
貸家、アパ-トの着工戸数の多くは市街化区域内にある。対象標準地は市街化調整区域で、最寄り駅からも遠い
ため需要はほとんどなく、賃貸市場が未熟成であるため。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
別記様式第一 鑑定評価書(令和 2 年地価公示)
令和2年1月10日 提出
加須 -13 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
加須 -13 埼玉県 埼玉第7 氏名  不動産鑑定士 武田 昌之 印  TEL.
鑑定評価額 5,020,000 円  1㎡当たりの価格 10,600 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和2年1月1日 (4)鑑定評価日 令和2年1月7日 (6)


[平成31年1月]
路線価又は倍率
 円/㎡ 
1.1 倍 
(2)実地調査日 令和元年12月5日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
加須市上樋遣川字稲荷台5287番9内
②地積
 (㎡)
474  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
「調区」 
(60,200)

(その他)




1:1.2
住宅

W2
農家住宅、一般住宅
が見られる住宅地域
南6m市道 水道 加須

6.0km
(2)



①範囲 東    50 m、西   200 m、南    15 m、北   200 m ②標準的使用 戸建住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    20.0 m、奥行 約    25.0 m、規模         500 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
特にない

基準方位北   6
m市道
交通

施設
加須

6.0km
法令

規制
「調区」 
(60,200)


⑤地域要因の将
 来予測
農家住宅、一般住宅が見られる市街化調整区域内の住宅地域であり、格別の変動要因はない。当分の間は概ね現
状のまま推移するものと予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                 0.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            10,600 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は加須市及び久喜市等に存する市街化調整区域内の住宅地域。需要者は市内在住者又は市内在勤の一次取得
者が大半を占めるが、建売目的の地元不動産業者等の需要もみられる。需給動向については、市街化区域に比べ土地単
価が低く、値頃感があるものの、駅接近性、利便性が劣るため、需給は弱含みで推移している。取引の中心となる価格
帯は、土地400万円~700万円程度、新築戸建住宅で1,500万円~2,000万円程度である。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
市街化調整区域内の住宅地域で、市場性及び事業収支の観点から共同住宅を想定することが非現実的であることから、
収益価格は試算しなかった。自用目的の取引が中心の地域であることから、市場の実態を反映し規範性、説得性が高い
比準価格を重視し、前年の標準地価格から検討した価格及び代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決
定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 加須 -9                     ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地         0.0
[前年代表標準地等の価格]
         13,100 円/㎡
[ 99.2]
100
100
[100.0]
100
[122.5]
[100.0]
100
10,600 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           10,700 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
経済全般は緩やかな回復が続くが諸外国問題
、消費税引上げ等で景気先行は不透明。人口
減少・少子高齢化が進行中で、不動産需要へ
の影響が懸念。

駅徒歩圏外の市街化調整区域内既存集落地域
。大きな変動は認められないが、周辺調整区
域の新規戸建供給は継続中で、その影響が懸
念される。

個別的要因に変動は見受けられない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路        -1.0
交通・接近    +19.0
環境        +4.0
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
-0.9 %  %
3 試算価格算定内訳 加須 -13 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 20121
013
-101
加須市

建付


  
(           ) 
袋地等 北東6.5m市道
、中間画地




「調区」 

(60,200)
b 20121
007
-102
加須市

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 北東4m市道、
中間画地




「調区」 

(60,160)
c Y2012
1007
-101
加須市

更地


  
(           ) 
台形 北西5m市道、
北東4.2m、
角地



「調区」 

(70,200)
d Y1972
1014
-150
加須市

建付


  
(           ) 
長方形 北東4m私道、
中間画地




「調区」 
都計法34-12
(60,200)
e   
(           ) 
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
10,498  
100
[ 100.0]
[  99.3]
100
100
[ 100.0]
100
[  85.0]

12,264 
100
[ 118.3]

10,367 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地      0.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 100.0]
     100

10,400 
b (            
13,285  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 106.6]

12,462 
100
[ 116.2]

10,725 

10,700 
c (            
15,030  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 126.0]

11,929 
100
[  99.3]

12,013 

12,000 
d (            
14,884  
100
[ 100.0]
[  99.7]
100
100
[ 100.0]
100
[ 109.5]

13,552 
100
[ 136.7]

9,914 

9,910 
e (            
  
100
[      ]
[      ]
100
100
[      ]
100
[      ]

 
100
[      ]

 

 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
-0.08 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路       0.0 交通・接近   +2.0 環境     +16.0
画地     -15.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近   +7.0 環境     +12.0
画地      +6.6 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -1.0 交通・接近   -8.0 環境      +9.0
画地     +26.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
-0.02 
街路      -2.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近  +11.0 環境     +27.0
画地     +11.7 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e %/月  
 
街路           交通・接近        環境           街路           交通・接近        環境          
画地           行政           その他          行政           その他         
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      10,600 円/㎡]  



加須 -13 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  市街化調整区域の既成集落地内にあり、土地の再調達原価の把握が困難であるため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
近隣地域は、一般住宅、農家住宅が見受けられる市街化調整区域内の住宅地域であるため、自己所有の建物が多
く、また、貸家を想定することも困難である地域的実状を受け、非適用とした。
  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ