別記様式第一 鑑定評価書(令和 2 年地価公示)
令和2年1月14日 提出
浪江 -1 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
浪江 -1 福島県 福島第3 氏名  不動産鑑定士 吉村 英博 印  TEL.
鑑定評価額 4,400,000 円  1㎡当たりの価格 13,700 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和2年1月1日 (4)鑑定評価日 令和2年1月10日 (6)


[平成31年1月]
路線価又は倍率
 円/㎡ 
1.2 倍 
(2)実地調査日 令和元年12月5日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
双葉郡浪江町大字川添字中ノ目80番1
②地積
 (㎡)
321  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
(都) 1住居
(60,200)

(その他)




1.5:1
住宅

W2
戸建住宅が見られ、
農地も多い戸建住宅
地域
東12m町道 水道、下水 浪江

700m
(2)



①範囲 東    70 m、西    60 m、南   220 m、北   300 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    21.7 m、奥行 約    15.0 m、規模         321 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
農地の宅地化が徐々に進む地


基準方位 北  1
2m町道
交通

施設
浪江駅南西方

700m
法令

規制
(都) 1住居
(60,200)


⑤地域要因の将
 来予測
水田の宅地化による小規模分譲地が多い地域であったが、避難指示解除後も帰還していない家屋が多数見られる
。復興事業の進展に伴い居住率も上昇し、地価は安定した推移を辿ると予測する。
(3)最有効使用の判定 戸建住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                +3.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            13,700 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は双葉郡北部から南相馬市にかけての住宅地域で、近隣地域は農地の宅地化が徐々に進む住宅地である。避
難指示が解除されてから、徐々に帰還者は増えているが、高齢者が多く若年層の帰還は進んでいない。取引は同町の地
縁者等が中心だが、不動産業者や帰還困難区域に居住していた住民、復興事業関連の事業者の取引も見られる。取引価
格のバラツキが大きく中心となる価格帯も把握できないが土地のみの場合5百万円程度が需要の中心とみられる。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
震災後の浪江町内では賃貸市場が成立していないため、収益価格は試算しなかった。よって取引事例比較法により鑑定
評価額を決定せざるを得ないが、徐々に震災後の取引も見られるようになってきたため、震災後の取引市場を前提とし
た比準価格が試算できた。取引価格は周辺地域における取引価格を参考に決定される地域なので、鑑定評価額は比準価
格を中心に、代表標準地との検討も踏まえて上記の通り決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 広野 -1                     ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地         0.0
[前年代表標準地等の価格]
         21,000 円/㎡
[100.5]
100
100
[100.0]
100
[159.6]
[103.0]
100
13,600 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           13,400 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
避難指示解除後2年以上経過するが、全般に
住民の帰還は低調である。



改装する住宅が見られるなど、緩慢ではある
が帰還する住民は増えている。



個別的要因に変動はない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路         0.0
交通・接近     +1.0
環境       +58.0
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
+2.2 %  %
3 試算価格算定内訳 浪江 -1 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 20K6Y

-35
双葉郡浪江町

建付


  
(           ) 
不整形 南6m私道、
東3m、二方路




(都) 

(60,200)
b 20K5

-32
双葉郡浪江町

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 南西6m町道、
中間画地




(都) 1住居

(60,200)
c 20K6

-18
双葉郡浪江町

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 南9m県道、
中間画地




(都) 1住居

(60,200)
d 20K6Y

-36
双葉郡浪江町

建付


  
(           ) 
ほぼ台形 南5m町道、
西3.5m、角地




(都) 1住居

(60,200)
e 20K6

-45
双葉郡浪江町

貸家
建付

  
(           ) 
ほぼ正方形 西6m道路、
東10m、
二方路



(都) 

(60,200)
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
17,644  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[  91.8]

19,220 
100
[  92.1]

20,869 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地     +3.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 103.0]
     100

21,500 
b (            
14,900  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 104.0]

14,327 
100
[ 105.6]

13,567 

14,000 
c (            
16,097  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 106.0]

15,186 
100
[ 121.2]

12,530 

12,900 
d (            
12,184  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 108.1]

11,271 
100
[ 102.8]

10,964 

11,300 
e (            
8,798  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 100.0]

8,798 
100
[  87.5]

10,055 

10,400 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -6.0 交通・接近   -2.0 環境       0.0
画地      -8.2 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近   -1.0 環境     +10.0
画地      +4.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +1.0 交通・接近    0.0 環境     +20.0
画地      +6.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -4.0 交通・接近   +2.0 環境      +5.0
画地      +8.1 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -3.0 交通・接近   -7.0 環境      -3.0
画地       0.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      13,700 円/㎡]  



浪江 -1 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  適切な造成事例が得られないので不採用。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
賃貸市場が未熟成であるので試算は行わなかった。

  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ
別記様式第一 鑑定評価書(令和 2 年地価公示)
令和2年1月14日 提出
浪江 -1 宅地-1
標準地番号 都道府県 所属分科会名 住所  
浪江 -1 福島県 福島第3 氏名  不動産鑑定士 河谷 元 印  TEL.
鑑定評価額 4,370,000 円  1㎡当たりの価格 13,600 円/㎡ 
1 基本的事項
(1)価格時点 令和2年1月1日 (4)鑑定評価日 令和2年1月9日 (6)


[平成31年1月]
路線価又は倍率
 円/㎡ 
1.2 倍 
(2)実地調査日 令和元年12月2日 (5)価格の種類 正常価格
倍率種別
(3)鑑定評価の条件 更地としての鑑定評価
2 鑑定評価額の決定の理由の要旨
(1)



①所在及び地番並
びに「住居表示」等
双葉郡浪江町大字川添字中ノ目80番1
②地積
 (㎡)
321  
(           
⑨法令上の規制等
③形状 ④敷地の利用の現況 ⑤周辺の土地の利用
 の状況
⑥接面道路の状況 ⑦供給処
 理施設
 状況
⑧主要な交通施設との接
 近の状況
(都) 1住居
(60,200)

(その他)




1.5:1
住宅

W2
戸建住宅が見られ、
農地も多い戸建住宅
地域
東12m町道 水道、下水 浪江

700m
(2)



①範囲 東    70 m、西    60 m、南   220 m、北   300 m ②標準的使用 低層住宅地
③標準的画地の形状等 間口 約    20.0 m、奥行 約    15.0 m、規模         300 ㎡程度、形状 長方形
④地域的特性 特記

事項
浪江駅の西側に位置する住宅
地域


基準方位 北  1
2m町道
交通

施設
浪江駅南西方

700m
法令

規制
(都) 1住居
(60,200)


⑤地域要因の将
 来予測
避難指示が解除され被災建物の解体や建て替えが見られるが、本格的な住宅地域の再興はいま暫く先になるもの
と見込まれる。復興の進捗は遅いながらも進んでいることから、地価も小幅ながら上昇が続くと予測する。
(3)最有効使用の判定 低層住宅地 (4)対象標準地の
 個別的要因
方位                +3.0





(5)鑑定評価の手法
 の適用
 取引事例比較法  比準価格            13,600 円/㎡
 収益還元法  収益価格            /      円/㎡
 原価法  積算価格            /      円/㎡
 開発法  開発法に
 よる価格                 /      円/㎡
(6)市場の特性 同一需給圏は浪江町のうち住宅地域一帯。需要者の中心は一般的には町内在住の個人であるが、現在は復興関連の事業
者が多く町内で事業を行っており、住宅地域においても事業者による宿舎、事務所、資材置場といった需要が見られ、
住民の帰還が進まない中ではむしろ中心的な需要者層を形成している。取引の中心となる価格帯は、土地が200~3
00㎡で300~700万円程度、新築戸建住宅の分譲は現在のところはほとんどない。
(7)試算価格の調整
 ・検証及び鑑定
 評価額の決定の
 理由
賃貸は市場としての成熟の程度が低く、収益価格は試算できなかった。一方比準価格は、取引は未だ少ないながら価格
資料とするに足る水準の事例収集を行い得たことから信頼性が認められ、価格形成要因の比較においても居住環境や周
辺の利用状況等、住宅地取引において重視される観点を同様に重視しており説得力に優れる。よって比準価格を標準に
、代表標準地との規準による価格との比較検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。
(8)











①■代表標準地 □標準地 ②時点 ③標準化 ④地域要 ⑤個別的 ⑥対象標準地の規準

標準化補正
 前年標準地番号
 [ 広野 -1                     ]
 修正  補正  因の比
 較
 要因の
 比較
 価格
    (円/㎡)
街路         0.0
交通・接近      0.0
環境         0.0
画地         0.0
[前年代表標準地等の価格]
         21,000 円/㎡
[100.5]
100
100
[100.0]
100
[158.4]
[103.0]
100
13,700 
⑧-1対象標準地の検討
■継続 □新規
前年標準地の価格
           13,400 円/㎡
⑧-2標準地が共通地点(指定基準地等と同一
 地点)である場合の検討
□指定基準地 □基準地
指定基準地等番号
 [                             ]
前年指定基準地等の価格(半年前)
                  円/㎡











[一般的要因]




[地域要因]




[個別的要因]
売買件数は増加しつつあるが事業者需要が中
心で、需要基盤としては不安定な状態が続い
ている。


復興整備が遅れていた近隣地域より南側の住
宅地域について、整備が進んで居住環境が改
善している。


個別的要因に変動はない。


行政         0.0
その他        0.0
地域要因の比較
街路        -2.0
交通・接近     +1.0
環境       +60.0
行政         0.0
その他        0.0
⑨変動率 年間 半年間
(指定基準地等)
+1.5 %  %
3 試算価格算定内訳 浪江 -1 宅地-2
(1)比準価格算定内訳
NO ①取引事
 例番号
②所在及び地番並びに「住居表示」
 等
③取引時
 点
④類
 型
⑤地積
    (㎡)
⑥画地
の形状
⑦接面道路の
 状況
⑧主要交通施
 設の状況
⑨法令上の規制
 等
a 20K3

-62
双葉郡浪江町

建付


  
(           ) 
ほぼ長方形 南4.8m町道、
東1.5m、角地




(都) 1中専

(60,192)
b 20K3Y

-117
双葉郡浪江町

底地


  
(           ) 
長方形 西3m町道、
中間画地




(都) 1低専

(50,80)
c 20K6

-18
双葉郡浪江町

更地


  
(           ) 
ほぼ長方形 南9m県道、
中間画地




(都) 1住居

(60,200)
d 20K6Y

-36
双葉郡浪江町

建付


  
(           ) 
ほぼ台形 南5m町道、
西3.5m、角地




(都) 1住居

(60,200)
e   
(           ) 
NO ⑩取引価格
  (円/㎡)
⑪事情補
 正
⑫時点修
 正
⑬建付減価
 の補正
⑭標準化
 補正
⑮推定価格
  (円/㎡)
⑯地域要因
 の比較
⑰標準価格
  (円/㎡)
⑱個別的要因の
 比較
⑲査定価格
  (円/㎡)
a (            
6,129  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[  95.0]
100
[  74.2]

8,695 
100
[  68.4]

12,712 
街路      0.0

交通・     0.0
接近

環境      0.0

画地     +3.0

行政      0.0

その他     0.0

   [ 103.0]
     100

13,100 
b (      10,079
10,079  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[  94.8]

10,632 
100
[  83.0]

12,810 

13,200 
c (            
16,097  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[   /  ]
100
[ 106.0]

15,186 
100
[ 111.1]

13,669 

14,100 
d (            
12,184  
100
[ 100.0]
[ 100.0]
100
100
[ 100.0]
100
[ 108.1]

11,271 
100
[  92.0]

12,251 

12,600 
e (            
  
100
[      ]
[      ]
100
100
[      ]
100
[      ]

 
100
[      ]

 

 
NO ア事情の
 内容
イ月率変
 動率
ウ標準化補正の内訳 エ地域要因の比較の内訳
a 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -5.0 交通・接近  -10.0 環境     -20.0
画地     -25.8 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
b 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -9.0 交通・接近   -2.0 環境      -5.0
画地      -5.2 行政       0.0 その他      0.0 行政      -2.0 その他      0.0
c 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      +1.0 交通・接近    0.0 環境     +10.0
画地      +6.0 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
d 正常 %/月  
0.00 
街路       0.0 交通・接近    0.0 環境       0.0 街路      -4.0 交通・接近   +2.0 環境      -6.0
画地      +8.1 行政       0.0 その他      0.0 行政       0.0 その他      0.0
e %/月  
 
街路           交通・接近        環境           街路           交通・接近        環境          
画地           行政           その他          行政           その他         
オ比準価格決定の理由 [比準価格:      13,600 円/㎡]  



浪江 -1 宅地-3
(2)積算価格算定内訳
(2)-1 ■原価法が適用できない場合その理由  新規の造成等がほとんどなく、適切な造成事例が得られないため。
(2)-2 □造成宅地内等に存し原価法の適用が可能な場合の価格
①造成事例番号   ②所在及び地番  
③素地の取得価格

    (円/㎡)
④事情補正 ⑤時点修正 ⑥素地の補修正後
 の価格
   (円/㎡)
⑦造成工事費

   (円/㎡)
⑧標準化補正 ⑨時点修正 ⑩造成工事費の補
 修正後の価格
   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 

 
100
[      ]
[      ]
100

 
⑪付帯費用

    (円/㎡)
⑫標準化補正 ⑬時点修正 ⑭付帯費用の補修
 正後の価格
   (円/㎡)
⑮有効宅地化率で
 除した価格
   (円/㎡)
⑯地域要因の比
 較
⑰個別的要因の
 比較
⑱再調達原価

   (円/㎡)

 
100
[      ]
[      ]
100

 
(        %) 
  
100
[      ]
[      ]
100

 
⑲熟成度修正      [      ]/100 ⑳積算価格                  円/㎡
内訳

事情の
内容
月率変動率



標準化補正 月率変動率


標準化補正 月率変動率
%/月  
 

    

    

    
%/月  
 

   

   

   
%/月  
 
地域要因の比較 街路       交通・接近    環境      行政      その他    
(3)収益価格算定内訳
(3)-1 収益還元法(直接法)の適用又は収益還元法が適用できない場合の理由



①総収益

     (円)
②総費用

     (円)
③純収益

     (円)
④建物に帰属する純
 収益
     (円)
⑤土地に帰属する
 純収益
     (円)
⑥未収入期間修正
 後の純収益
     (円)
⑦還元利回り

     (r-g)

 

 

 

 

 
(       
 
      -      )
%  
⑧収益価格                  円    (             円/㎡)
⑨収益価格が試算
 できなかった場
 合その理由


■ 収益還元法が適用
  できない場合その
  理由
避難指示解除後の住民帰還が進んでおらず、賃貸市場が回復しているとは言い難いため。

  以下、収益還元法適用の場合は、宅地-4 (3)-2へ
(4)開発法による価格算定内訳
(4)-1 開発法の適用 □ する ■ しない 開発法を適用する
場合の理由
①収入の現価の総和

     (円)
②支出の現価の総和

     (円)
③投下資本収益率

     (%)
④販売単価(住宅)

   (円/㎡)
⑤分譲可能床面積

     (㎡)
⑥建築工事費

  (円/㎡)
⑦延床面積

    (㎡)

 

 

 

 

 

 

 
⑧開発法による価格                         円    (                       円/㎡)
  以下、開発法適用の場合は、宅地-6 (4)-2へ